DISH// Spring Tour 2020「CIRCLE」-Special Studio Version- ２０２０年６月１９日
自粛期間明け？（緊急事態宣言明け？よくわからないけど…）、一発目のライブは、DISH//さんでした👏👏👏
ライブと言っても生配信だったのですが、ぜーんぜん楽しめました♪♫♪♪♫♪大満足っ!!
DISH//さんのライブ、めっちゃ楽しい＾＾
そりゃ“生”で、“現地”で、“密”で見たかったけども～、やっぱり、チケットを買って、時間になったら入場して、開演を待つ…みたいな時間は特別だったし、開演時間までのドキドキだけでも久しぶりすぎて感動‼
たとえ、そこがつい数十分前までテレワークで仕事をしていた場所だとしても（笑）
映画「さよならまでの30分」でDISH//というバンドを知った私は、今回が初めてのライブだったのですが、めーっちゃ楽しかった＾＾
配信だし、どんな感じだろ…と最初は思ってたけど、『I'm FISH』で柊生君がＤＪブースの上に足を乗っけた瞬間‼うわぁぁぁあDISH//のライブだ～～～って一気にここが自宅であることを忘れることができた＾＾
ＤＪブースで煽る柊生君、めっちゃかっこいいよね～★☆
その後、大好きな『SAUNA SONG』を聴いて、「あー私はこの後、サウナに行こう」と静かに思ったり（笑）パーカッションコーナー？を楽しんだり、ぬるっと始まった新曲がダンスロックバンド形式で、おぉ!!ってテンション上がったり♪とにかく楽しくて、なんだかめっちゃ元気もらえました‼
なにより、メンバーが楽しそうに歌って、演奏しているのがいい☆★
バンドメンバーが内向き（観客に背を向ける感じ）で、演奏しているのと見ると、尊くて、いつまでもそのままで…と思ってしまいました。
最後の挨拶では、（密になっちゃうから）手を繋いで挨拶できないね〜なんて言ってたのに、アフタートーク？ではめちゃくちゃ密でわちゃわちゃしてたのも、愛しって感じでした。
ライブ最高でしたっ‼
DISH//さんありがとう★☆
めっちゃ元気貰いましたっ!!
ライブＢｌｕ-ｒａｙ買いますね!!
と、ここからは、完全プライベート＆どーでもいい話なので、続きに。
『SAUNA SONG』を聴きながら、「あー、今日私はサウナに行く…」と思ったのには、理由があって。実は、昨日、ひっさしぶりに、仕事で大きめにやらかしたのです。
もう、笑えない…っていうやつで。結果的には、周りの方の優しさ＆フォロー、そして、気合と根性みたいなもので、事なきを得たのですが…。
テレワーク中で誰も見ていないことをいいことに、冷や汗たらたら涙だらだらみたいな垂れ流し状態*1で仕事をしていたという（笑）いや、全然笑えないんだけど…。
いや～しんどーでも、誰も見てないし、もういいやーみたいな…。開き直ってひたすら仕事をして。大好きなビールすら今日はいらないっすて感じだったんです。マジのガチのしょんぼりモード（涙）
そんなこんなでも、次の日はやってくるので、気持ち切り替えて、結構頑張って仕事をして…。今日一日頑張れば、DISH//さんのライブ‼みたいな♡そういうテンションだった。
もう昨日から今日にかけての感情の起伏が大変なことになっていて、消化できない感じだったので、ちょっくら整えないとな、と。
そんな状態で、『SAUNA SONG』を聴いたら、サウナへＧＯ!!*2です。
ライブ配信終了後、猛ダッシュして、某所のフィンランドサウナに向かい、しっかり整ってきました。私が体感しているものが、所謂“整う”なのかは、サウナ仲間もいないので、確認のしようもないのですが、サウナ➡水風呂➡休憩しているうちに、自分が一つになってぶわっとふわっとするような瞬間があって。一応、それを“整う”ということにしている（笑）
でも、サウナの魅力って、私の中では“整う”ことよりも、あっついサウナの中でひたすら “孤独”と向き合うというか（笑）ひとりの時間がいかに贅沢か…みたいなことを感じる時間だったりする。
初めてそれを感じた時、「私も大人になったな（なってしまったのが正解かな）」なんて思ったんです。今日みたいに、感情ぐちゃぐちゃな日に行くサウナなんて、特に「いろいろあるけど、大人も悪くないよな…」みたいな、なんとも言えない気持ちになる。この感覚ってどう考えても、最近感じられるようになったもので。あ、あとサウナは翌日!!翌日の調子めちゃくちゃ良い（笑）
あの若さで、サウナが好きという匠海君は本当に大人だなと思うと同時に、彼の社会人生活の長さを考えると、私も同じくらいなので💦わからなくもない…みたいな謎の親近感が湧いてしまったり。仕事のレベルが全く違うので、ほんと失礼極まりないですが…。
ライブいいよね、サウナいいよね、DISH//いいよね、みたいな。めっちゃ心が整った。
今日という一日が、良い日になって幸せだな～🍺🍺🍺
