最後の最後、泣いたな~ 良い映画でした。 主人公のモテ爺(とにかく劇中モテるので、ここでは“モテ爺”と命名)とは、性別も、年齢も、国籍も、これまで経験してきたことも(なんならモテるところも)、私とは全く違うので、なかなか共感できないものなのだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。