旬感ブログ

好きなこと&旬な気持ちをメモ代わりに

初めてのFilmarks試写会 

初めて、試写会というものに参加したので、備忘録を残しておきます。

 

 

応募方法

Filmarksというアプリ内のFILMAGA記事から応募しました。

応募する際には、試写会の映画をClip!する必要があります。それ以外は特に条件はなかったと思う。

ちなみに、私はここで初めてClip機能を使いました(笑)以降、ちょこちょこ利用している。

公開初日にアラームしてくれるので、公開期間の短い映画とかいつの間にか終わっていた…ってのを防げて、結構便利。

 

当選連絡

5月8日(水)に事務局から当選メールが来ました。

倍率がどんなものかはわかりませんが、“当選”ってメールが来ると嬉しいものですね。

 

当選メールには、Googleのアンケートフォーム?に出欠を回答するよう指示されていたので、喜んで、「出席します」と回答。

回答フォームへの入力なので、「回答受付ました」的な連絡はなし。

後述するが、試写状の連絡が直前なので、ちゃんと出席と回答したっけ?と後々と不安になった(笑)

 

そうそう、

・出欠の回答締め切りは510日(金)10:00まで(当選者本人のみ有効)

・参加者には試写会鑑賞後、517日(金)までにFilmarksで本作のレビューの投稿をするように

との注意書きがあった。ふむふむって感じ。

 

参加と回答した人には、前日または当日の午前中までに改めて試写状メールが届くとのこと。

この試写状メールが、当日のチケット替わりになる模様。

 

試写状の連絡

これがなかなか届かなくてやきもき…。転売対策もあるのかな~

さいあく、当日の午前中に届く可能性もあるので、ここはじっと待つことにする…。

結果的に、前日の夜8時前に届きました。一安心。

 

試写会 当日

試写会概要はこんな感じ↓↓

映画タイトル:クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅

日時    2019515日(水)1830 開場/1900 開映

上映時間     96

会場            映画美学校試写室

 

ちょっと張り切りすぎて、開場時間の10分前には、会場到着。ってこの会場、ラブホ街のど真ん中すぎて、場所間違えたのかと思った(笑)

会場には、すでにぱらぱら人が並んでいたが、私は待つのが苦手なので、周辺をぶらぶら。

開場時間をちょっと過ぎた頃に、まったりと入場。どうやら、この試写会Twitterからも応募が可能だったみたいで、Twitterで応募した人は列が別だった。応募者の数が少ないのか、Twitterの方が進みが早そうだった(笑)

会場に入ると、席は自由席。つまり良い席は先に埋まってしまうシステム。私は後方・真ん中付近というなかなかの良席を無事キープできた。

 

(控え目な案内)f:id:mkrnsouko:20190518023315j:plain

 

試写会感想

上映開始前に観れるというわくわく感は、なかなか楽しい。仕事終わりに行けるし、すっかりお気に入りになった◎

観客の皆さんも当選したという意識があるのか、マナーがめちゃくちゃいい(笑)上映中の雑音なし!

気になる映画があれば、また応募してみようと思う‼

ちなみに、試写会後には、こんな感じで感想を投稿しています。

 

おまけ

こんな感じで、映画のグッズ(シール)がもらえたり、ちょっとお得な気分。

その場で感想を書いてTwitterに投稿すると、プレス用の案内が貰えたりもした。←やってないので、写真はなし。

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