キャプテン・マーベル
マーベル作品は、観たり観なかったり、自分の好みに入る時もあれば、そうでもない時もあったり…とまぁ、そこそこ観てるって感じで。
今回のキャプテン・マーベルについては、エンドゲームのための新作!?
しかも、急なブリー・ラーソン(←女優さんとしては、大好きです‼)とあまりテンションが上がらず、(当たらないことで有名な)自分の直感を信じて、観なくていいかなって感じだったのですが・・・
やだーーー観てよかったーーーーーー‼‼‼
とにかく強いし、めっちゃ楽しかったんですけどーーーーー‼‼‼
と言った感じで、素直に楽しめました^^
・まず、予告編‼もりもりのマーベル推しでテンション上がる。
こりゃ、過去作品復習して、エンドゲームに臨みますわ…
とマーベルのマーケティングにまんまと乗っかるやつ。
あと、スパイダーマン観ると、トムホーーって手を振りたくなる病気なんなんだろ(笑)
・とにかく強い、めっちゃ強い
強すぎて、手に汗握るドキドキ感は皆無だけれども、
ノンストレスで、気持ちいいい‼
・ただ、宇宙空間での戦闘シーンは、しょぼいスターウォーズ感が否めなかった(笑)
だからと言ってストレスがたまる感じではないです。なんてったって超強いので。
・同じ苦労をした女性の友情で心が温まる。
二人のビジュアルも好みな感じだったな。
・猫かわいい
「岩合光昭の世界ネコ歩き」に出てきそうなタイプの猫
・ジュード・ロウって、イケメン俳優すぎてマスク被るなんてもったいない
と思ったけれど、結局なにしてもイケメン‼
ただ、あの役がジュード・ロウだったことにより、
あーこれ絶対裏切られるよなっていう、伏線が誰にでも予想できてしまって…
そこはちょっと残念かな。
・猫大活躍
・なるほど、そういう事ね。これがアベンジャーズ前の話
・って猫ぉぉ